馬刺しで有名な会津♪
会津名産の馬刺しにつけるタレの風味が口に広がる、
会津馬刺し棒にんにく辛味噌味です。
サクッと軽い食感&スティック状なので食べやすく、パクパクと何本でも食べられちゃいます(^ω^)♪
大容量なので、手土産にしたりお友達とシェアしてもいいですね(/・∀・)/
喜ばれること間違いなしです☆
お子様にはもちろん、大人のおつまみとしてもおすすめです。
ぜひ会津地酒の肴に…
1本食べたらやみつきに♪

馬刺し大好きな方も、そうじゃない方も、ぜひ一度ご賞味ください(^^)♪
【会津の馬刺し】
会津では、「さくら肉」と呼ばれる「馬肉」が日常的によく食べられます。
とくに脂身のない赤みの「馬刺し」が好まれ、おろしニンニク・唐辛子・味噌を混ぜた「からし味噌」を醤油と合わせ、つけて食べます。
会津の「馬刺し」の歴史は、意外と最近のことで、昭和三十年代に当時人気のあったレスラーが、会津の精肉店で、持参していた「からし味噌」を馬肉につけて食べたのが始まりとされています。
刺身や炙りで食べる馬肉は、低カロリー、高タンパク、鉄分も豊富で、上品な味わいで好まれているお肉です。